朝の大学でパフォーマンス "名物"京都造形芸大女子学生
今、気になっていることは「弱っている腸を強くするには」ですがこんなニュースがあります。

朝の大学に、笑いの渦が巻き起こる?。
京都造形芸術大(左京区)の女子学生(22)が毎朝、学内で珍妙なパフォーマンスを披露している。
マイケル・ジャクソンや渋谷のギャル、はたまた墨汁を体に塗って原始人に扮(ふん)し、学生らを「おはよう」とお出迎え。
朝に弱い学生へのあいさつ運動として3年前から続け、今や大学の名物になった。
3月の卒業まで、全力で「芸人魂(だましい)」を発揮するつもりだ。
■「朝に何かやる!」、キャラ200超
同大学舞台芸術コース4年の峯奈緒香さん。
クラスで遅刻する学生が多いことを憂い、「面白いことがあれば、朝の大学を好きになる人がいるかも」と2007年から始めた。
「朝に何かやる!」と名付け、舞台衣装などを駆使してキャンディーズや節分の鬼など200を超えるキャラクターに「変身」してきた。
時に歌謡曲を熱唱し、時に軽妙な演技を見せながら「今日も1日頑張りましょう」と明るくあいさつ。
段ボール製の殻を背負った「かたつむり」など、意味不明ながら笑いを誘うキャラも多い。
■最初は不審者扱い、今や園児の鑑賞も
最初は警備員に不審者扱いされたが「修行のつもり」で続け、3年になると「今朝、面白かったよ」と声を掛けられるようになった。
今では一緒にダンスをする後輩や写真を撮る学生も多く、近所の幼稚園バスがわざわざ止まって鑑賞することもあるという。
よくおにぎりを差し入れる同大学4年の仁張誠子さん(26)は「今日はどんな格好かな、とわくわくして大学に来る。
いつも元気をもらいます」と話す。
元来は人見知りな峯さんだが、パフォーマンスを通じて「常に笑顔で人に接したくなった」という。
夢は子どもに表現教育をすることで、卒業後はリトミックの指導者になるため専門学校へ通う。
卒業式の朝まで続けるつもりで、峯さんは「誰かの朝の楽しみになるのがうれしい」と話している。
平日の午前8時20分から9時まで。
峯さんのブログ「朝に何かやる!」(http://minemaruhige.sblo.jp)で、過去の画像を公開している。
最終更新:2月18日11時19分